Paidy 翌月払い(コンビニ/銀行) についてくわしく知りたい

Paidyとは
Paidy(ペイディ)とは、商品の申込を行った翌月1日~10日の間にお支払いいただく後払い決済です。
月に何件取引を完了しても、お支払いは翌月にまとめて1回です。
※3回あと払いへの変更も可能です(分割手数料なし)。3回あと払いに関して詳しくはこちら。
※未成年のお客様のご利用には保護者の同意が必要です。
ご利用方法
メールアドレスと携帯電話番号を入力後、SMSで送られてくる認証コードを入力して注文が完了します。

お支払い方法
以下の方法でお支払いいただけます。
・口座振替(支払手数料:無料)
・コンビニ(支払手数料:390円税込)
※2023年3月1日以降にご注文を行った取引より最大390円(税込)となります。
・銀行振込(支払手数料:金融機関により異なります)
口座振替でのお支払はMY Paidyよりお申し込みください。
お支払いスケジュール

請求額は翌月1日に確定し、1~3日の間にPaidyよりメールとSMSでお知らせします。
MY Paidy(PaidyのMYページ)からもご確認いただけます。

キャンセルの際の返金方法
Paidyへ代金を支払う前と支払った後でご返金方法が異なります。
《Paidyへの支払い前の場合》
Paidy請求金額からご返金分が減額されます。
(例)
【全額返金の場合】
翌月の請求額は0円となります。
例)1月に10,000円の取引を行なったが、取引がキャンセルとなり、全額返金となった場合
→2月請求額は0円(10,000円−10,000円)となります。
【一部金額返金の場合】
翌月の請求額にてキャンセル料が請求されます。
例)1月に10,000円の取引を行なったが、取引がキャンセルとなり取消料として3,000円が生じため、7,000円の返金となった場合
→2月請求額は3,000円(10,000円−7,000円)となります。
《Paidyへの支払い後の場合》
翌月以降のPaidy請求額とご返金金額が相殺されます。
(例)
【翌月の請求額がご返金金額と同額の場合】
翌月の請求額は0円となります。
例)1月請求額10,000円、2月請求額10,000円で1月請求分の10,000円の取引がキャンセルとなった場合
→2月請求額は0円(10,000円−10,000円)となります。
【翌月の請求額がご返金金額を上回る場合】
翌月の請求額とご返金金額の差額が請求されます。
例)1月請求額10,000円、2月請求額30,000円で1月請求分の10,000円の取引がキャンセルとなった場合
→2月請求額が20,000円(30,000円−10,000円)となります。
【翌月の請求額がご返金金額を下回る場合】
翌月の請求金額とご返金金額を相殺し、余剰となったご返金金額は翌々月以降に繰り越されます。
例)1月請求額30,000円、2月請求額10,000円で1月請求分の30,000円の取引がキャンセルとなった場合
→2月請求額は0円(10,000円−30,000円)となり、20,000円は翌々月以降のご請求金額と相殺されます。
Paidyでは、即返金のご要望があれば、銀行口座情報をお伺いして直接返金での対応も行っています。ご希望の方はPaidyカスタマーサポートまでご連絡ください。
その他のお問い合わせ
Paidyから届いた請求内容やお支払い方法、MY Paidyについてのご質問はこちらをご覧ください。
(※株式会社Paidyのサイトが開きます)