予約可能日の設定について
出品時に「ガイド/体験」「空港送迎」「その他現地サポート」「予約/手配代行(実費込み)」カテゴリを選択した商品は、購入時の画面上にて予約可能日のカレンダーが、商品詳細ページに対応可能時間が表示されます。
※カテゴリについての案内はこちら
予約可能日のカレンダーの設定期間
カレンダー上に受注の可否をあらかじめ設定することができます。
設定日から最長150日先まで設定が可能です。
予約可能日のカレンダー上の記号
【 ◎ (二重まる)】
「受注および予約が取れる確実性のある日(予約可能日)」のみに設定してください。
また、◎ (二重まる)の参加日の商品が購入されると、その日のカレンダー上の記号は自動的に◯ (まる)へステータスが変更されます。
◎ (二重まる)の参加日の申し込みについては、事前のお問い合わせなしで購入手続きへ進みます。
ご自身のスケジュールや商品内容に含まれる施設の営業日・在庫数などに注意して設定を行なってください。
予約可能日のカレンダーは商品ごとの個別設定はできません。
商品を複数種類出品している場合は、「在庫の確保が未確定の商品を出品しているにも関わらず、◎ (二重まる)の設定をしていないか」注意しましょう。
【 ◯ (まる)】
「お問い合わせベースで受注を見込める日(要相談日)」に設定してください。
◯ (まる)の参加日の申し込みについては、購入の際に事前のご案内への誘導が表示されます。
初期設定は設定可能範囲の全ての日付が◯ (まる)になっています。
また、設定をしていない150日以内のカレンダー記号は◯ (まる)として延びていきますので、こまめにメンテナンスを行ってください。
【 × (ばつ)】
「受注ができない日(予約不可日)」に設定してください。
× (ばつ)の参加日に対しては申し込みができません。
予約可能日のカレンダーの設定方法
- カレンダー上部の「◎予約可能日」「◯要相談日」「×予約不可日」の中から設定したいステータスを選択
- 選択したステータスへ変更したい日付を押下
- 押下した日付のステータスが変更されます。
予約可能日の対応可能時間
現地でのサービスの提供が可能な時間帯の入力ができます。
時間は00:00~23:45の間で15分単位で選択が可能です。(現地時間)